晴れのち曇り空の

自分の行動・シチュエーションに対し、むなしくなることがありませんか?
変化球が飛んできて、空振りどころかバットを持ってない状態だったり、
酷いときにはバッターボックスに立ってすらいなかったり。
つまり、えっと…、何が言いたかったんだっけな?忘れちゃった。
まあ、選手であるうちはチャンスが巡ってくるはずさ。
絶対降りるなよ〜、この人生ゲーム。ビリでなければそれでいい。
「It is no use doing」って、ナンデスカ?やる前から諦めるのは無しヨ。
君は不特定多数の「誰か」じゃない、唯一無二のオリジナルなんだ。


まったく関係ないけど、「ドラえも」を読んでて思い出したことがある。
僕、昔はベッドの下で寝てた。あの窮屈さがなんとも…。