創作物への接し方

ちょ、すごいレアなインタビューを発見。
http://www.compass-magazine.com/features/200708a04.html
なんと、Shing02とdj scan氏のインタビューを兼ねたメッセログです!
これはまたとんでもない、というか意外な2人がメッセを…。


荷物の整理がつき、一段落。いろんな人に出会ってきました。
作品という物の在り方について説教も受けました。なので、
せっかくの夏休み、これからは作品を昇華させていこうと思います。
読んでない本も聴いてないCDもプレイしていないゲームも増え、
散らかったこの部屋を見るたび、正直、眩暈がします。
作品というのは触れて、感じて、その触れた相手に影響を与えて、
そこで初めて「作品」として意味を成すものなのです。
感じてなんぼの作品たち、積んで並べておくだけなんて無意味、
そんなのは作品を殺してるも一緒。
単純な話、そもそも自分の作ったCDを買ってもらえたとしても、
再生されることなくただ棚に並べられるだけなんて想像しただけで悲しい。


今年の流れは全所有物の把握、吟味、整理、管理、昇華=作詞作曲。
常に、貪欲に自分の知らないものを求め続けて突き進みたいと思います。