レコーディング、呼ばれものなので主催者にデモを渡し、
「ちょっとこのフレーズが音程取れてないね、後は問題無い」
と言われたのですが、僕が思っていた事は此れと全く逆の事でした。
その指摘されたフレーズだけは自信があって、
それ以外、他のフレーズは全て音を外してると思っていたのです。


そして別のバース。
「このバース少しリズムに乗れてないよね」と主催者。
「ああ、後半でしょ?ギリギリいけるかなー、と思ったんだけど」
「いや前半だね。後半はこのままで大丈夫だと思うよ」


もうわかんなくなった。不協和音とかを聴きすぎたのかな。
あとは素人臭さが存分ににじみ出たアマチュア音源とか。


とりあえず、これは完成したら名曲になります。デモが素晴らしい。