とあるクリスマスの1verse

めりーくりすます。
今日はいろいろと手続きをしてきたんだ。
詳しいことはまた、来年話すことにするよ。


Jay-ZMTV Unpluggedを聴いてテンションをぶち上げながら
迎えるクリスマスはどこか間違ってる気がするけど、
The Rootsと奏でるIzzoで上がらない方が無理って話さ。


それはそうと僕なりのクリスマスツリーを立てたんだ。

CDプラケースのクリスマス(?)トゥリィィィィイイ!!!
かなりハイな感じだぜ。トーテムポールなんてまじで目じゃねぇ。


ちょっとはなれたところから全体像。


ほら、頑張って積んだんだよ。


でもさ、プラケースもあとこのくらいは残ってたんだ。



無理だったんだ、あれ以上積むのは。
無計画に積んでたから、地盤がしっかりしてないんだよ。
一回は倒壊したしさ。まったくクリスマスなのにやになるぜ。


なんども態勢を立て直そうと、僕は添え木になったりもした。
でも僕の身長を超えたらそれさえも出来なくなる未知の世界だ。
未知の挑むのは決して愚かなことではない。大事なことさ。
でも何の準備もなしにダンジョンに飛び込むのは賢いとは言えないし、
それで失敗したのなら、やっぱりそれは愚かな行為だった、
といわざるを得ない。ねぇ、僕の言いたいことがわかるかい。


時間は深夜、これが崩れたら凄い音がするだろうなあ。
家族にも、ご近所さんにも迷惑だろう。そういうことなんだよ。


だからここでそっと携帯電話のカメラを起動したんだ。
あとは君も知ってる通りさ。話はこのverseの頭に戻る。