束の間其の六@indigo - DAM-T's DIARY～今を生きる～

束の間其の六！
パーティーピーポーが踊りだす夜なのさ。

最寄りのクラブにステフ・ポケッツ、
近隣のクラブにはDABO、SUIKEN、S-WordのNitro勢、
レゲェサイドではKEN-Uが、そんな有名どころが
この町に集結していようとも、今日この１８日、
もっとも熱くアングラヒップホップを昇華できているのは
神戸よりP-PONGを召喚、Indigoで開催されている束の間さ。

だからこそ居づらくはあったのだけれども・・・。
そんな僕のセットリスト。

1. マザファッ菌 (solo ver.)
2. Gladiolus (solo ver.)
3. イケナイコトカイ
4. ナツノサガシモノ (solo ver.)

こんなんだからOPEN MICの方が
やりやすいって部分はあったね。
心残りといえばhackとのユニットの新曲、
「メロディーの行方」が出来なかったことかな。
なんてったってリハで２回やって２回とも同じ場所で
歌詞飛んで、本番でもできる気がしなくてやめにしたんだ。

ライブは面子が面子だけあって
かっこいい人ばかりだったなあ。