制作環境

ここ2、3日、よく音源を弄っているので、
ついでといっちゃあれだけど制作環境を写真付きで紹介。


まずは全体像。



手前からMTRサンプラー、パソコン2台、スピーカー、ターンテーブル



最初に紹介するのはMTR、VS-840EX。


こいつは以前、コンパクトフラッシュに改造したもので、
たまに電源を入れてフェーダーを上げ下げしてエンジニア気分に。
制作に対する士気があがります。実際には使ってません。



続いてサンプラー、SP-303。


制作が行き詰まったとき、電源を入れてパッドを叩くと、
気分が晴れます。制作自体には使ってません。


お次は制作の主体、パソコン。


右のMacbook proでは主にTwitterをしています。
制作中に「リミックスなう」「ドラム難しい><」と呟くために。


左のWindows機ではACIDを立ち上げて楽曲の編集を。
基本的に楽曲制作はこれ1台で全て完結しています。


いやあ、こういう機材のある部屋ってわくわくしませんか?
僕はそういう写真見たりするのが好きです。
まだ貧乏臭い感じがするんで、もっと配置とか考え直したいですね。