そこに僕はいた

久々の読書です。辻仁成の「そこに僕はいた」。
図書室に行ったら、製作中の曲のタイトルに似たものがあったので借りてきました。
なんてのは建前で、本当は「灼眼のシャナ」が読みたかったのです。
さすがに教室にシャナを持ち込んで僕のラッパーイメージを崩すことはできないので。
灼眼のシャナ」を掴もうとしていた手は、その隣の本へと行き先を変えたのでした。
こんなギリギリな毎日を過ごしています。本音と建前って言葉、何故存在するのでしょうね。