「デジカメ」

涼と風のショートコント!!『デジカメ』…
「ねーねー『デジカメ』ってなんの略?」
「えっ…デジタルカメ」


小箱とたん著「スケッチブック出張版」より。
これ、何故かツボった。もうこれでもかって言うくらい吹いた。


最近知ったこと。僕の相方(南部十四式)がアニソンを嫌ってるらしい。
アニソンも良い曲が多いのに。つーかそこら辺のJ-POPよりか遥かに良い。
Nujabesの「Battlecry」とかライムスターの「HEAT ISLAND」とか…。
川澄綾子の「to you...」「かえりみち」「そ・れ・い・ゆ」とか、
CooRieの「センチメンタル」には泣くでしょう?涙溢れ出ますよ!
まあ、なんと言いますか。
自分がアニメサウンドをサンプリングした音に乗ってるとも知らずn(ny
それは置いといて、まあ、いろんな音を聴くことは大事よ。
それに音だけじゃなくて歌詞、歌詞も何気に凄いのが多い。
こうして長く付き合える曲ってのはアングラ物が多いんだよね。
それは僕だけかもしれないけど、黄金は掘らなきゃ出てこないもんなのさ。


追記:
東京事変!この間ちょっと耳にしたんだけど、あの人たちの作る音は凄いよねぇ。
J-POPでも良いものは良い。ROUND TABLEの音は聴いてて気持ち良いし、
the Indigoの飾らない、透き通ったボーカルには感銘を受ける。
だから、僕は別にJ-POPを嫌悪してるわけじゃないのよ。
ただ流行るのは(まだ)いいんだけど、廃れるのが速いのは許せない。
俗に一発屋と呼ばれるアーティストたちは迷惑してるんじゃない?
一曲だけマスコミや流行に依存してる人間等に持ち上げられ、
最終的に「結局あの曲だけだったよね」とか好き勝手言われる。
しかもそういう奴等に限ってそのアーティストの他の曲は聴いてない。
そんなんでそのアーティストの良さがわかるのか?ふざけんなですよ。