僕が僕であるための条件

ニューヨークの恋人」を観てました。あれこそ紳士ですね。
憧れちゃうナァ。やはりダンディな声がないと紳士にはなれないのか。
いえいえ、ダンディな声でなくとも僕は紳士を目指します!
いつか「アイ・アム・ジェントルマーン」と言える日を夢見て。