DAMのぺらぺら労働論

バイトを始めてから分かったことがあります。
ああ、やっぱり働きたくねぇな、と。
今は学校生活がメインだから、バイトをクビにされることに対する
プレッシャーは皆無だけど、大人になるとそうもいかない。
この仕事がメインになるわけだから、もちろん生活もかかってくる。
そう考えると、やはりクビを多少は恐れることになるだろうし、
ミスをしないよう、一生懸命真面目に働かなきゃならなくなる。
一生懸命や真面目は置いといても、働き続けなきゃならなくなるんだ。
こんな日が毎日続き、それが「日常」となる時がくるのでしょう。
あー、しんどいなあ。考えるだけで死にたくなってくる。
社会人ってなにさ。


今のバイトさえも嫌がってるんだ、人間関係とかそんなの。
こっちだって多少クレイジーにならないとやっていけない。
だから割に合わないことを言われたら軽く聞き流すか、
聴いてない振りをするか、ジョークや皮肉の1つ2つを返す。
もちろん自分のミスや不注意の際の説教はちゃんと聞くし、
次からは気をつけるようにして、迷惑をかけた同僚の方にも頭を下げる。
でもそればっかりじゃないんだよね、人間って本当にいろんなのがいる。
アルバイトではまともな人間がバカを見る、とはよく言ったものだ。
上はアルバイトをかなり下に見てる。それも人間の範疇を超えて下の方を。
アルバイトって使い捨てなところがあるからそれも仕方ないのかな。
でも、最低でも人間として扱って欲しいね。特に唯心論を意識して。
Hey、泥水飲まされて楽しいかい?ミスター&ミス働きアリ。


うだうだ言ってたけど結論は働きたくないってことです。


いっそ喫茶店でも開こうかな。あーあ、目に見えるほど景気上昇しないかなー。