みんなやってたので、僕もー。
http://www.shobi.ac.jp/feature/dtm/index.php
ジャンルごとの音楽適正度ってコトかな。


■ J-POP 系 適性度 24 %
いろいろな音楽ジャンルがベースになっている J-POP。
とにもかくもメロがキャッチーでナンボ。作り手には流行への敏感さも求められる。


■ ロック系 適性度 49 %
ブルースロック、ブリティッシュハードロック、プログレグラムロックなど、
たくさんのスタイルはあれど、その基本はエレキギターで奏でる“ロック魂”だ。


■ ジャズ系 適性度 52 %
一言でいうと即興がメインの音楽。プレイヤーによって曲の雰囲気がまったく変わる音楽ジャンル。
ディキシーランド、スウィング、ビ・バップ、クール、フリーなど、たくさんのスタイルがある。


■ ヒップホップ系 適性度 95 %
音楽分野でのヒップホップとはラップミュージックのことを指すと解釈してよいだろう。
オリジナルはもちろん、過去の名曲を使ってその上にラップを載せるというアプローチもある。音ネタとライムが命。


■ R&B ( アールアンドビー ) 系 適性度 53 %
今や従来の“リズム & ブルース”という枠にとどまらず、ソウルやブラコンから進化した最新のブラック
ミュージックの総称。ヒップホップとの垣根はあいまいだが、対してメロディー必須という意味あいもある。


■ ハウス・テクノ・トランス系 適性度 75 %
ダンスミュージックの代表格。
今日も新しいジャンルが生まれているかもしれないぐらいたくさんのジャンルがある現在進行系の音楽です。


■ クラシック・現代音楽系 適性度 50 %
和声、対位法、管弦楽法など、作り手には豊富な知識と確かな技術が要求されるこの音楽ジャンルは
作り出されるサウンドの説得力が一味違う。映画音楽等にも応用されている。


ワールドミュージック系 適性度 24 %
ラテンアメリカ、アフリカ、アジア、ヨーロッパ諸国など、各地域ならではの民族的なフレーバーを
持った音楽ジャンル。その数は無数とも言われるほど多く、様々な種類がある。


ヒップホップが95%をたたき出して噴いた。
次点でハウス・テクノ・トランス系の75%。
上の2つのジャンルは、作曲の参考の際によく聴くものです。
どれだけ流行に鈍感なのか、J-POPの24%…。
なるほど、だからいくら作ろうとしても出来ないわけだ。
この適正度って、結構的確かも。