レポートを出すと、必ず褒めの言葉が返ってくる。
文章の展開が素晴らしいとか、そこは盲点だったとか。
自分の書いたものが褒められるとやはり嬉しいものです。
僕が褒められることといったら、昔からこれしかないので、
余計に嬉しくなるのですよ。だからレポートはがんばります。
ただ、中盤から後半にかけて話が別物になっていたりするので、
いつも点数は低いです。文章自体は良く評価されるのですが…。


今回も「BはAに対し債務の履行を求めることが出来るか?」という、
問題を「商法」を元にして解決しなきゃならないのに、
最終的には詐欺罪で立件して支払いの義務を生じさせたり。
これをある程度は的確に展開させた為に、先生からの反応は以下の通り。
「考察がしっかりしている、でもここまで論じる必要はないんです」
そりゃあ、これは「商法」の問題ですからまずは詐欺が成立する前に、
「商法」によって問題は解決してるってことなんですよね。
自分でも多分そうだろう、と分かってても文字数稼ぎに文を綴っちゃう。


さあ、僕ももう2年生。がんばって単位取りますよ〜。


Nujabesの新譜が面白いですよ。
なんとあのユーミンの「春よ来い」という大ネタ使い!
タイトルは「Spring」。詳細と試聴は下記URLを参照ください。
http://www.zooooo.jp/?pid=3439963