ヤバスギルウィルスミス

ほぼ毎日更新ってつらいっす。
僕は芸能人ではないから、
中身の無い日記じゃ誰も読まないの。


でも時間が無いので中身の無い日記を書きます。


仕事が、バイトが忙しいです。
一日中、は大げさだけど7時間くらいぶっ通しで声を張り上げてました。
裏の事務所にいる店長の耳に入るほどの大声を上げなければならないのだ。
幸い声を出すのは嫌いじゃない。大声での滑舌を良くするチャンスなのさ。
他のスタッフの方曰く、店の隅っこにまで僕の声が聴こえていたそうだ。
2日連続でも、それでも喉は決して枯れない。声量はそこそこあるらしい。
しかし声出しはコミケの方が楽しかったな…、宣伝の自由度が高すぎて。


話は戻って。
そこに1人の男が「聞いたことがある声だと思ったら」と肩に手を乗せてきた。


「よっ、DAM-T」
振り向くと金髪長身のにーちゃんが。


「やぁ、杉…ナントカ君」


杉(中略)君は「もういい加減に名前を覚えてくれよ」といった態度だ。
なあに、杉(中略)君だって僕の本名なんて知らないだろうに。
彼はライブに遊びに来てくれたりするのです。
「でもDAM-Tがいるとは思わなかったよ」
実はここに彼の小学校以来の付き合いの知り合いがいて来たそうな。
良く小学校の時の知り合いの連絡先なんてわかるな、と思ったら、
ソーシャル・ネットワーキング・サービスというのですかね、
その一種「モバゲー」で再会しただとか。ロマンティックが止まらない。
ネットで友人と再会ねぇ、どうなんでしょう。
やましいことは何も無いけど、微妙に抵抗があります。
変な音楽とかもいっぱい作ってるしなあ。やっぱりそこかなあ。


そうそう、ウィル・スミスは良いですよ。僕は好きです。
Biz Markie、Slick Rickと一緒にやった曲が特に好きです。
曲名は忘れたけども。