年頃の少年は絶望した

好きなコスプレイヤーさんが、
次々とAV女優さんに転向していて絶望した。


久しぶりにレイヤーさんのホームページを覗いたら、
ご自身出演のAVが宣伝されていて絶望した。


そして僕もそれに関して思い当たるところがあって、
アダルトビデオ系のフライヤーを漁っていたら、
その人の初出演作のフライヤーが出てきて絶望した。


今年の6月にデビューだったのかあ、
CCさくらのコスが大好きだったのに、
どうしたのさその冴えない目玉。


まあ、アンダーグラウンド系ってこんなものなのかな。
好きな、マイナーなグラビアアイドルさんも、
すぐにAVの方に行っちゃいますし。厳しい世界ですな。


売れないアングラ系のラッパーも行く末は似たようなものですかね。
夢追い人はリスクが高いですね。


僕はもう見たくないのさ。
好きでAV行きしたのならいいけれど、
切羽詰って追い詰められて仕方なしに、
プライドを捨てることが出来ずに結局、
AVに行ってしまったという方々を。


どっちにしても、僕に彼女らの気持ちは解らないので、
何とも言えませんが。この発言も的外れかもしれませんし。


さようなら。服を着ている貴女が好きだった。