最近は、歌詞を頭に入れないという音楽の聴き方をしている。
それは単に集中力が無かったり、ながら聴きだったりで、
とっても駄目なことだと思う。でも、それでも強烈に耳に残る
パンチラインは確かに存在する。「年がら年中、自宅で迷子」
アングラ日本語ラップジャンキーなら誰のラインかわかるでしょ?
前から言葉選びは凄かった…、年下とは思えないオーラ出してるしなあ。


以下、バトン。日記のネタがないときのバトンは嬉しいね。