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日本のヒップホップって自給自足の世界な気がする。
横のつながりが広いって言うか、
ラッパー＝リスナーみたいに感じることがある。
ラッパー自身が凄い日本語ラップを漁ってたりね。
宇多丸師匠の言うとおり、敷居低い歌唱法なだけに、
本当に好きな人はすぐにマイクを握るのだろうか。

うん、全部気のせいかな。
そういうことにしといたほうがいろいろ楽だ。