2009-02-07 ■ 疲れた。ただの飲んだくれさ。 ビル・エヴァンスをききながら、 コークをミルクで割り続けるんだ。 曲、作んないとなあ。 ラップ、してないなあ。 ここは、僕が生きるにはあまりにも寒すぎる。 もうちょい北に行くかな?防寒着はどこだ。 つらいなあ、という言葉を口から出し始めたら 食べ物の通るすき間すらもなくなっちゃうんだ。 ろまんは言葉や絵で語るもんじゃない、心で語るんだ。 そう信じてるよ。