絶対に泣かないって決めてたけど、
泣いたほうが楽なのかもしれない。
でも僕は泣かない、まだ泣かない。


寝覚めは最悪、起きた瞬間に悪夢が流れ込んでくる。
これが毎日、この悪い夢はいつまで僕を縛り付けるのだろうか。
一度眠ったらなら、もうその眠りは覚めなくたって良いのに。
ねぇ、僕を連れてってよ。僕の知らない、僕を知らない遠い所まで。


何もすることが無い時間はただ座って過ごす。
バイトがあるなら働く、用事があるならさっさと済ませる。
そしてまたすることがなくなるとただ座って過ごす。
またはこの日記を書いている。0時を回ると寝る準備を始める。
こんな一日を送る為に、僕は生きていかなければならないのかい?
この僕が生きた一日を欲しがって、生きたがっている人がたくさんいる、
そういう人たちに対して失礼じゃないのか、僕がこうして生きているのは。


…申し訳ない。怨んでもらっても結構。
しかし文句ならカミサマか死神に言っておくれ。
あいつらが気まぐれすぎるんだ。だから僕は神の存在を信じる。
でなけりゃ、もっと世の中は合理的なはずだ。


あー、そらがきれいだなー、あおいなー。


水樹奈々の「恋してる」を聴いていました。
「あなたの笑顔 それが幸せの証」という歌詞があって、僕もそうだと思う。


僕って、幸せなのかなあ…?


試しに普通の量の4分の1くらいの食事をしてみる。
やはり一口、二口が限界。後で全部戻しちゃう。
とりあえず一日かけて板チョコ一枚完食できました!


いつまで経っても割り切れないんじゃあ、駄目だよなあ。