最近のグッドミュージックたちPt.2

更新二日目にして心が折れそうです。
突然ですが僕の性生活と言えば、
アマゾンで安くなった少し古めのDVDを安く買い漁っています。
古すぎると画質が悪くモザイク処理も荒いのでオススメ出来ません。
あくまで「少し古い」のがポイントです。ここ2〜3年?
マーケットプレイスなら商品代込みでも500円以内で
良いものが掘り起こせたりするのでディガーの皆様は挑戦してみては?
当たりを引くには多少のコツが必要ですががんばってください。



というわけで、昨日に引き続き最近聴いてた曲を紹介します。



タイム・フォー・ラヴ

タイム・フォー・ラヴ


ブックオフでアーティスト名「J」の所を探していると
クールな女性が片手でマントを広げたジャケットのCD、
「Jazzmasters」をよく見かける。そんな経験あるだろう?
当時はそれがアーティスト名だと思っていたけど、
後々にこれはPaul Hardcastleのプロジェクトの1つだと知った。
今もJazzmastersのシリーズはチェックしてないけど、
この「Rainforest」だけはどうしても聴いてしまうんだ。




LIVE

LIVE

Pharoah Sandersのライブ盤。まさに勢いと情熱のセッション。
もうのっけからサックスをガンガン吹き鳴らし、叫ぶ。
叫ぶってのは比喩でも何でもなく、サックスを口から離して叫ぶ。
ただし2曲目から突然のスタンダード「easy to remember」なので
温度差に注意。もう1曲目で火傷しちまってるんだろうがな。




Drum N Bass for Papa / Plug's 1 2 & 3

Drum N Bass for Papa / Plug's 1 2 & 3


こんなに胡散臭くて素敵なジャケのCDがリサイクルショップで100円!
という訳で拾い上げた一枚。調べてみると有名どころのドラムンベース
ドラムンとかよくわからないけど、この1曲にはすっかりはまってしまった。




チェキ☆ラブ(初回限定盤)(DVD付)

チェキ☆ラブ(初回限定盤)(DVD付)


ビートはびっくりするほどシンプルでタイトな進行、
しかし「チェキ☆チェキBaby My Love」なんて言われちゃかなわんよ。
ただこのいかにも「韓国」なこのジャケはどうにかならないものかね。
そうとは知らなかったけど、ジャケから薄々は伝わって来たんだよなー。




Lp3

Lp3


これもジャケ買いダフトパンクとも関わりがあるような、
そんなインストエレクトロポップユニットらしい。
こんなオフィシャルMVがあってたまるか!というクオリティだが、
このセンスは中毒性高し。




これ続けばいいなあ。